envie(アンヴィ)
カラコンには、とても興味があったのですが、若い人に向いたものと思い込んでいて、ずっと放置していました。カラコンをつけているのは、ギャル系の女の子が多いかなと漠然と思っていました。それに私は、オフィスワークであったために、職場で装着していれば浮くかも知れないと思っていました。
しかしながら、このような思い込みをしていた私も、28歳のときに、ついにカラコンを購入してみました。そのキッカケは、友人の結婚式のときのことで、自分の写真写りをよくしたいとの思いからです。
カラコンをしていれば、それなりに見栄えがよく、とてもかわいく見えます。
ちょっと前までは、カラコンは反則だと思っていたのですが、いったんカラコンを装着してしまえば、一気にカラコンのとりこになってしまいました。
自分の目は、茶色なのですが、黒目はとても小さく、どちらかといえば自身がなかったのです。
ちなみに、envie(アンヴィ)を購入しました。黒目が小さい私の弱点を補うつもりで黒目の部分が14ミリであるものを購入したのです。カラコンについては、この数値が重要であって、この数値が大きければ、デカ目に見えるというのです。
このenvie(アンヴィ)は、売れ筋商品であって、しかも口コミでも評判がよかったために購入したのです。その当時のイメージキャラは梨花でした。
私は、普段視力が悪いために、使い捨てのコンタクトを使用しているのですが、envie(アンヴィ)はカラコンでありながら、普通のコンタクトと何ら変わらないつけ心地であるために、とても気に入りました。
しかも、乾燥によって、目を痛めたことは特にないです。カラーはオリーブブラウンを選択しました。このためにメイクで苦労せずとも、とてもかわいく見えるので、時間的にも得したような気がします。それまでは、苦労してまつ毛を作っていたのですが、特にこのようなことをする必要性も感じられなくなったので、本当にenvie(アンヴィ)を購入して良かったです。